先日、販売店の社長様より以下の内容で報告を受けました。(一部抜粋)
先日15名程度の会合があり、参加しました。正しいコロナ対策も余り行われている気配もなく心配でしたのでHASH AiRを持参。平均年齢が65歳以上の会なのですが、12名が感染し、陽性となりました。私も濃厚接触者となりましたが、HASH AiRのおかげか何の症状もなくPCR検査も陰性でした。様々な情報が出ておりますが、私が経験したこの結果は非常に重要だと思っております。本当にHASH AiRによる結果なのかは明確には分かりませんが、結果は結果です。ネットニュース等で様々な情報が流れておりますが、今の命に変えられるものはありません。このまま緊急事態宣言が出て、時短営業を強いられる飲食店やサービス業の方々は間接的に命に、生活に関わってきます。空気感染が明白になっている以上、もう噴霧しかないのではないでしょうか。長い間自宅でも噴霧を使用続けておりますが、家族の誰一人検査で引っかかった者はおりませんし、それどころか、風邪ひくこともほとんどなくなりました。どうか正しい情報が拡がる国であって欲しいです。今後も自信を持って販売を続けていき、一人でも多くの方の命や生活を救えることを願っています。
何度も発信しておりますが、お店の営業を行うことが悪いのではありません。
お店は、国の指示や指導に従っております。
「3蜜」や「5つの小」などの言葉遊びも重要かもしれませんが、それを守ってきた結果が今です。
お店が悪いのではなく、対策方法が違うのです。
再度緊急事態宣言が出て、時短営業を強いられた結果、お店をたたむこととなり、それにより自殺者が増加する責任を誰が取るのか。大スポンサーを抱えているマスコミの明らかなる次亜塩素酸潰しは露骨になってきております。
それによって、近い将来自分の首を締めることになってしまいかねません。国民の生活、安全を守ることが今は最優先ではないでしょうか。既得権益者、天下り、利権、、、それはこの状況が終わり次第思う存分やっていただければ良いと思います。もちろん必死で戦ってくださっている厚労省、経産省の方々もいます。しかしまだ時間がかかるようです。
これからもっとひどい状況になるでしょう。その時一番命の危険があるのは、60代以上の既得権益者です。命には変えられないと思いますので、国民に正しい情報を出してください。切なる願いです。
アメリカ、イギリス、中国、台湾、UAE,ロシア、続々と次亜塩素酸水での対応が始まっております。
弊社は、WHOも参加したフォーラムの衛生対策も行っております。
WHOが禁止しているという情報を流すネットニュースもありますが、WHOの誰が言っているのでしょうか
弊社はWHOの職員にも知人がおりますが、そのような話は一切ないです。
札幌ススキノの皆様
言われのない二次災害を受けていると思われますが、徹底した感染対策で団結し、どの街よりも安全であると公言できるようにし、乗り切ってください。ススキノが悪いのではありません。対策方法が間違っているだけです。
弊社が衛生管理しているお店は、連日満員です
安全だとわかっているから、その情報が広まります。
その状況を街ごと作れば大丈夫です
どうか、この危機を乗り切ってください。
難しい方法は一切ありませんから。
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