コラム

亜塩素酸に関する報道

3社の除菌スプレー「根拠なし」消費者庁が措置命令
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000208886.html

昨日、消費者庁から報道が出ました。

除菌効果をうたっていましたが、根拠はありませんでした。
消費者庁は3社の除菌スプレーについて「強力除菌」などとする宣伝やパッケージに根拠がなく、景品表示法に違反するとして改善などを求める命令を出しました。これらの除菌スプレーには次亜塩素酸より安定性が高く汚れた場所でも一定の殺菌効果を持つとされる亜塩素酸を含んでいるとうたっていました。しかし、調査では要件を全く満たしておらず、除菌の効果は見られなかったということです。(テレ朝ニュース)

亜塩素酸水(二酸化塩素)の問題は、以前から指摘されておりますが、今回もまた消費者庁から指摘されました。
首からぶら下げるタイプも何度も指摘されていますが一般の方には伝わりません。

今回の問題は、亜塩素酸水だけの問題ではありません。
次亜塩素酸水でも十分起こり得る問題です。

表示に「次亜塩素酸水」と記載があっても、中身がまともな次亜塩素酸水かを一般の方が判断するのは
非常に困難です。ところが、次亜塩素酸水も紛い物が大量に出回っております。
今回の報道はほんの一部です。消費者庁も全商品を調べることはできません。

では、一般の方は何を基準に選択をすれば良いのかを記載していきます。

1)本当に作っているところを突き止める(本当の製造元)会社の規模や業績
2)製造元の本業を調べる(IT会社やお土産屋、関係のない業態からコロナ以降突然始めていないか)
3)表示に、製造元、販売元、濃度、pH、製造方法、保存方法、注意勧告の記載があるか
4)販売元を調べる。会社の規模や業績(IT会社やお土産屋、関係のない業態からコロナ以降突然始めていないか)
5)販売元に電話をかける(きちんと電話に出るか、質問攻めにした際に淀みなく回答できるか)担当者がいない、かけ直すなどの場合は、本業ではありませんし、OJTが徹底されていない企業です。
6)製造元か販売元の事務所を確認(自宅やマンションの一室であるケースが多々あります)

次亜塩素酸という物質は素晴らしい物質です。
人間の白血球で作られている人間自身の防疫システムです
きちんと作り、きちんと販売し、きちんと保存し、きちんと使えば、人類にとってとても有益となります。

この分野は正しい情報を仕入れることが非常に難しいです
国もマスコミもインフルエンサーも、天下り先やスポンサー、お金の出所によって全て違ってきます。

ですから、自分の身は自分で守るしか方法はありません

企業には
「売れるものを作る企業」と「良いものを作る企業」があります。

この分野は、良いものを作る企業しか存在してはいけません

しかし残念ながら、ほとんどがそうではありません
売れればなんでも良い、どうせ目に見えないし、一般の人は調べないし広告でどうとでもなるし、考えないから大丈夫!と、、
世の中はそのような企業で溢れています。

HASH for Proは自衛隊や警察でも使用されています。
それは弊社の行ってきたことへの信頼の証だと思っております。
自社でも非常に厳しい検査を安くない金額を使って行い、とにかく良いものを作り、人の命を守る
今後もそこを忘れることなく邁進していきます。

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