コラム

次亜塩素酸 製造 行政関係者へ

連日、次亜塩素酸を無償提供!といったニュースが飛び交っております。CSRであったり、その後の販売戦略であったり、本当の好意であったりと様々な思惑が入り乱れております。

その中で、業者と役所が役所で製造し、市民へ配布というニュースが出ておりました。

・次亜塩素酸ナトリウムを水で希釈
・水と塩(塩酸)を電気分解

このようなものを一般市民がなんの知識もなく透明なペットボトルで家に持ち帰って、「消毒剤を手に入れることができた!」となっているのだと想定されます。

どうか、次亜塩素酸水に関する正しい情報を流すことを先にやっていただきたい。

持って帰った時点で塩水になっているでしょう。
次亜塩素酸水は作るのは簡単ですが、それを安定させることが非常に難しいのです。

一般の方々も正しい情報を入手してください。

販売している先から製造方法や、濃度、消費期限、データ提供を確認してください。
ほとんどが持っていないはずです(次亜塩素酸水のデータを他から引っ張ってきているのは多数あると思います)
データはすぐには出ません。積み重ねた歴史が要ります。

安い買い物ではありません。意味がないものにお金を払い満足してしまうのはやめましょう。
余計に感染が広がります。

役所関連の方々、次亜塩素酸水はそんなに甘いものではありません。
役所が推奨した段階で、市民の思考はストップします。
役所が間違えたら市民も道連れとなります。

塩分が少なく、EC値が低く、消費期限が長く、濃度をきっちりと保持できている次亜塩素酸水しか市場に出てはいけません。

皆様も疑問を持つことをお勧めします。

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