コラム

コロナ感染増加 ノロウィルス食中毒増加

コロナ感染が増加しております。以前から増加はしておりますが、流石に報道されるまでになってきております。
都内の高級ホテルの社員食堂ではノロウィルスによる食中毒が起こりました。普段対策を行っている場所でさえもです。
大手ホテルの食堂運営はほぼほぼ外注です。その外注先も大手となります。

では、なぜそのようなマニュアルのある場所でも感染が発生してしまうのでしょうか。

答えは、マニュアルが間違っているからです

昭和のマニュアルのままとなっておりますが、このマニュアルを変更するには大元の厚労省の基準を変更しないといけなくなります。
そうするとその基準に守られている大手メーカーにとっては大きなマイナスになってしまいます。
政治案件、既存の既得権の崩壊となるため、大元の基準変更は非常に難しい状況です。

さらに運営を受注している大手も、何かがあった時に、ルール遵守しているので厚労省のお墨付きなので大きな問題になることがないという判断となります。

お客様の健康、命が優先とななりません
企業はリスクをどのように抑えるかとなります

化学、科学、物理、全て進化していきます。しかし日本のルールは昭和のままとなっています。
ノロウィルスには次亜塩素酸水を使用するべきなのですが、なかなかマニュアル変更までには至りません。

弊社は何度も伝えておりますが、ご自分の身は自分で守るしかありません。

その中で、本当に命に関わる現場の場合はそのような理由の対策は行なっておりません。
本当に命が掛かっているからです。
そのような現場ではHASH for Proが使用されております。

コロナ対策、食中毒対策を効果的、かつ安全に行うにはHASH for Proを適切に使用する必要があります。

救える命、症状があります
正しい対策は正しい情報からのみ行うことが可能です。

難しい内容ではありませんので、お気軽にお問い合わせください
info@aeva.co.jp



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