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■国立感染研究所がついにコロナウィルスの空気感染(=#エアロゾル感染)を認めました
3月28日国立感染症研究所がついに新型コロナウィルスが空気感染(=#エアロゾル感染)によることを認めました。
感染研はこれまでエアロゾル感染を認めず、飛沫感染と接触感染だけを原因としていたため、国内の多くの科学者が「世界の知見と異なる」と公開質問状で追及していました。
世界保健機関や米疾病対策センターは昨春、主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示しています。
日本では感染研は今年1月13日にもオミクロン株の報告で、「現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と接触感染と考えられる」と説明しています。
感染研はこの3月28日に公表した文書で、感染経路として、エアロゾル感染、飛沫感染、接触感染の三つを紹介し「感染者が呼吸をすると粒子が放出され、大きな声を出したり、歌ったりすると、放出される粒子の量が増える。感染者との距離が近いほど感染する可能性が高く、距離が遠いほど感染する可能性は低くなる」と今となっては当たり前のことを説明しました。
飛沫感染と接触感染であることを前提に立てられた対策で、日本中が3年間にわたってマスクと手洗いとアクリル板とソーシャルディスタンスをあらゆる場所で実践してきました。それにより感染は広がり続けました。途中から皆が気づいていたことですがアクリル板があろうとマスクをしていようと手を洗おうと、空気感染(=#エアロゾル感染)に対してはそれは対策にはなりません。換気できない部屋に感染者がいたならばその空気中に個体の免疫力を超える量のウィルスが充満し吸い込んだ際には当然感染するのです。
以前からネイチャーなどの論文でも接触感染の可能性は低い旨は報告されておりましたが、英語であるということと、報道や公式発表はパニック防止のため行われませんでした。それにより感染は拡大、経済は停滞しました。
一般の方も以前から感じていたはずです。
アクリル板や、体温測定で防げるはずがないと
ところが日本では、「感染者0」が目標ではなく、「他人の目」をクリアすることが目的となりました。
これは国民性です。
クレームさえ来なければ感染者が出てもしょうがない。
国が言ってることをやっておけばクレームが来ても対応が可能
重要なのは、「感染者0」を続けることです
これからは、ますます「HASH for Pro」の噴霧が重要となります。
しっかりとイメージしてください
まずは、出社後にHASH+eRで「0ベースにする」
HASH+eR
そして、HASH AiRやHASH AiR+でその0をキープする
HASH AiR
自分の身は自分で守る
正しい情報は、自分で取りに行く
公に出ている情報は、利権やスポンサーの意向で変化していくものですから
正しい感染対策で、経済の停滞を打破しましょう
最先端の企業様や政治家は既に実行に移っております