コラム

北海道、札幌で飲食関連のお仕事をされている方

冬のコロナウィルス(COVID-19)第二波に対して

北海道、特に札幌の皆様
冬の始まりと共に、あっという間にコロナウィルス感染が広まっております。その中でも飲食店、及び、夜の接待を伴う飲食店の方々
今までも相当様々な対策を行い、ようやく復帰の空気になってきた矢先にススキノに出ては行けないといった世の中の流れにとても不安感を持たれているのではないでしょうか。指導通りにやっていても一向に減らない。

理由は簡単です。
感染対策方法を間違えているからです。
既得権益だらけの机上の情報と、命のかかっている現場叩き上げのプロの対策とでは全く結果が違ってきます。

ほとんどの方が、自分の未来がかかっている問題であるにも関わらず、難しいし、わからないので、考えることをやめて、マスコミ情報のまま対策を取っています。マスコミや取材される方はプロではありませんし、何かあっても責任は取りません。その時々で常に発信内容は変わります。どこがスポンサーか、どうやったらクリックしてもらえるかが重要だからです。

本来感染対策は、感染対策をすることが目的ではありません。感染者を出さないことが目的です。
ほとんどの飲食店の方が、何かしらを導入したら目的達成!のような状態になっています。
飲食店には飲食店ならではの対策の仕方があります。
店をたたむ前に一度ご連絡ください。
コロナ対策には給付金もございます
https://mirasapo-plus.go.jp/hint/9917/

対策方法はあります
飲食することが悪だといった風潮はおかしいのです
飲食の現場の感染対策方法がおかしいのです。
強いていうなら、報道や国の指導方法が結果を出していないんです。

飲食関連で働かれている方々、今の風潮で行くと、世の中の空気が、繁華街に行って食事をすると悪者扱いされる方向に必ずいきます。
それを防ぐには、飲食店に行っても感染しないという明確なデータを蓄積していくしかありません。
そのためには、正しい対策を各地域の団体で取るべきです。
難しいことは一切ありません
早急に手を打ってください
この苦しい状況を乗り越えるには、プロの意見をしっかりと反映し、実行し、アルバイトの方々にまで徹底していただく。

難しくはありません。間違った対策をしなければ良いのです。

ニュースで映像が流れるたびに苦しい気持ちでいっぱいです。
どうして間違った対策を取るのだろうか?

初期費用もランニング費用もそんなにかかるものではありません。
それよりも、従業員やお客様の安全安心を担保し、喜んで来ていただける環境を作ることがとても重要です。対策をきちんと取っているお店の情報は一気に広まります。

・最近よくネットで見かける「除菌隊」のようなコロナ以降に結成された部隊を率いての1度だけの除菌対策は意味がありません。1年足らずでプロ知識が持てるはずもありません。
・一般用に販売している次亜塩素酸水を利用されている方は、pHと濃度をすぐに測定してください。次亜塩素酸水は非常に不安定なので、すぐに塩水になります。

HASH for Proは、完全プロ仕様です
電解法、二液法、混合法、混和法で製造された次亜塩素酸水ではありません。塩酸を使用しない特許製法で製造されております。
そのため「飲料水適合試験」に合格しております

さらに、「ヒトコロナウィルス不活化効果試験」において、300ppmでは1分以内に99.99%不活。
・75ppm、150ppmでも5分で完全に不活しました。また、PCRでRNAが完全に消滅したことも確認できました。

弊社が出来ることは必死で行います。
飲食の火が消えると経済は止まります
私たちが大好きなお店がなくなっていくことはとても悲しいですから。

https://seirin-labo.com/

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